〒004-0875
札幌市清田区平岡5条1丁目5-10

ホームケアクリニック札幌
011-807-7601

緩和ケア訪問看護ステーション札幌
011-807-8207

機能強化型在宅療養支援診療所・在宅緩和ケア充実診療所

ホームケアクリニック札幌

総長ご挨拶

私は札幌南徳洲会病院院長時代から終末期がん患者さんの在宅ホスピスを行っておりましたが、その必要性を強く感じ、2008年7月に道内では初めてとなる在宅ホスピス専門のクリニック、ホームケアクリニック札幌を立ち上げました。
2016年4月からは院長を藤原葉子先生にバトンタッチし、その後クリニックは順調に発展しております。
また、2019年9月には訪問看護部門を独立させ、緩和ケア訪問看護ステーション札幌がスタートしました。
そして2021年9月にはグループ病院である札幌南徳洲会病院と共に、事業所を札幌市清田区平岡の地に新築移転いたしました。

これからも、私達グループ共通の理念である「ホスピスのこころ」を大切にしながら、札幌市民の皆様に信頼される質の高い在宅ホスピスケアを提供して参りたいと思っております。
皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

総長 前野 宏

総長プロフィール

昭和60年 北海道大学医学部 卒業
外科医からホスピス医に転身し、淀川キリスト教病院ホスピス、東札幌病院緩和ケア病棟での勤務を経て、平成13年札幌南青洲病院院長に就任。
平成15年12月に同院にてホスピス病棟を開棟するとともに、本格的なホスピスケアを開始。同時期より在宅緩和ケアにも力を注ぐ。
平成20年7月に在宅療養支援診療所「ホームケアクリニック札幌」を開設。

院長ご挨拶

みなさま、こんにちは。院長の藤原葉子です。
当院では、2008年7月の開設以来「ホスピスの心を大切にするクリニック」という理念のもと、在宅緩和ケア専門の診療所として、主にがん終末期の患者様やご家族が苦痛・不安を覚えることなく自宅で過ごすことができるよう、訪問診療を行っております。
今まで、多くの患者様の在宅看取りをサポートしてまいりました。ほとんどのご遺族が、後から「最期まで自宅で過ごすことができて良かった」「一緒にいられて良かった」とおっしゃいます。

「最期まで自宅で過ごしたい」と望みつつ、「そうは言っても無理だよね」と諦めるのではなく、「ホームケアクリニック札幌が来てくれるなら安心」と言って帰っていただける、私たちはそんなクリニックを目指しています。
どうぞ宜しくお願いいたします。

院長 藤原 葉子

院長プロフィール

平成6年3月 信州大学医学部卒業
平成6年4月 三井記念病院 麻酔科 入職
(平成8年 麻酔標榜医資格取得、平成11年 麻酔指導医資格取得)
平成19年4月 勤医協中央病院 入職
平成23年4月 勤医協中央病院 ホスピスケアセンター 副センター長
平成24年4月 勤医協中央病院 ホスピスケアセンター 緩和ケア内科 医長
平成27年4月 ホームケアクリニック札幌 入職
平成28年4月 ホームケアクリニック札幌 院長就任   現在に至る

資格

平成23年 日本緩和医療学会 PEACE指導者研修 終了
平成29年 日本緩和医療学会 緩和ケア認定医
平成30年 新リンパ浮腫研修 終了

所属学会等

日本麻酔学会
日本緩和医療学会
日本死の臨床研究会
日本ホスピス緩和ケア協会
札幌医師会 在宅医療協議会

ホームケアクリニック札幌のスタッフ

  • 医師:3名
  • 看護師:3.5名
  • ソーシャルワーカー:1名
  • 事務:3名
  • (総合内科専門医2名、心療内科専門医1名、緩和医療認定医2名)
    (がん看護専門看護師2名)

訪問診療とは

退院後や通院が困難な場合に、自宅や施設で行う計画的な診療のことです。

体調の変化に応じて、医師や看護師等が24時間・365日対応します。

対象者

疾病や傷病のために通院が困難であり、ご自宅で過ごすことを希望している方

例えば…

  • がんなどの疾病で自宅にて症状緩和を希望される方
  • がんなどの疾病で最期の期間を病院ではなく自宅で過ごされたい方
  • がんではないが、終末期にあり、痛みなどの苦痛症状がある方

対象区域

当クリニックを拠点とし、半径16km以内を対象区域としています。

当クリニックのつよみ

  • 「緩和ケア認定医」「がん看護専門看護師」「リンバ浮腫研修修了者」等の緩和ケアの知識や技術と経験が豊富な医師・看護師・ソーシャルワーカーなどの専門的なスタッフが揃っており、身体症状をはじめとした様々な苦痛に対して、質の高い緩和医療やケアを提供することができます。
  • 在宅緩和ケアを得意とする緩和ケア訪問看護ステーション札幌や、その他の訪間看護ステーションと協働し、専門的なチーム医療を提供しています。
  • ご本人、ご家族の希望があれば、在宅での看取りも積極的に実施しています。
  • 同一敷地内にホスピス病棟40床を持つ札幌南徳洲会病院があり、自宅での療養が困難になった場合、入院して質の高い緩和ケアを受けることができます。
  • 各種学会や研究会、地域ケア会議等に積極的に参画し、それぞれの組織等と連携しい在宅緩和ケアの普及や教育的な活動を積極的に行っています。
  • 日本緩和医療学会認定研修施設として実習生を受け入れています。
  • ボランティア組織(在宅ホスピスボランティア「葉っぱの会」)と連携し、インフォーマルなサポートや支援を実施しています。
  • 階下に併設する「地域緩和ケアセンターruyka」では、地域で暮らす方々が心安らぐひとときを過ごし、ヨガやノルディックウォーキングなどのイベントを楽しむことができます。

訪問診療の内容

  • 痛みなどの苦痛症状の緩和
  • 薬の処方(院外処方)
  • 血液検査・エコー検査
  • カテーテル管理
  • ストマ管理
  • 輸液管理
  • 経管栄養管理
  • 在宅酸素療法
  • 腹水管理
  • 褥瘡の処置

など

料金

一般的な在宅医療(比較的症状が落ち着いている状態)
週1回の訪問診療を受けた場合

在宅時医学総合管理料

5,400円(月1回)

在宅患者訪問診療料

888円×4回(週1回)

約9,000円+α

(1割負担の場合)

※酸素や中心静脈栄養などの管理が必要な方は、別途指導料を徴収する場合がございます。

在宅がん医療総合診療料(症状緩和等で頻回な訪問が必要な方)
1週間に4日以上の訪問を受けた場合(週1回訪問診療、週3回訪問看護など)

在宅がん医療総合診療料

約2,000円

30日

約60,000円/月

(1割負担の場合)

※実際の負担金額は高額医療限度額までとなっております。

在宅がん医療総合診療料にする利点として、本来は訪問診療・訪問看護はそれぞれの事業所から利用料を請求される仕組みになっていますが、この在宅がん医療総合診療料にすると、訪問看護ステーションでかかる利用費やその他加算が全て上記費用の中に含まれます。(但し、一部自費負担金は除く場合があります)

その他利用料について

  • 医師の訪問に際し、交通費は別途請求となります。
  • 院外処方のため、薬剤費は調剤薬局より別途請求となります。
  • 介護保険制度をご利用の方は「居宅療養管理指導料」が発生する場合がございます。

診療開始までの流れ

  • お問い合わせ・紹介

    ソーシャルワーカーが相談窓口を担っております。
    自宅で療養されている場合は患者様ご本人、またはご家族からの電話や来所しての相談が可能となっています。
    入院中の場合は医師、看護師、地域医療連携室のソーシャルワーカーのいずれかに相談をしてみてください。そちらの担当者からの電話も受け付けています。

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  • 事前訪問・カンファレンス

    自宅で療養されている場合はソーシャルワーカーがご自宅に伺い、面談をさせていただきます。
    病状や生活状況などをお聞きし、在宅医療の仕組みや料金についてご説明します。
    入院中の場合は患者様、ご家族、入院先のスタッフ、在宅側のスタッフがカンファレンスという話し合いの場を設け、退院に向けての話し合いをします。

    down

  • 訪問診療開始

    事前訪問やカンファレンスにて訪問診療開始日を決定します。
    初回の訪問診療は医師の診察の他に、看護師、ソーシャルワーカー、訪問看護師、介護支援専門員もご自宅に伺い、今後の自宅での生活のことや訪問診療、訪問看護がどのような形で入っていくのかを患者様、御家族と一緒に決めていきます。

外来診療について

緩和ケア外来

対象 痛みなどがんに伴う困りごとがある方医師と看護師が対応します
申込 お電話にて受け付けています
※完全予約制

がん看護外来

対象 病気や治療、療養上の困りごとがある方専門の資格を持った看護師が対応します
申込 お電話にて受け付けています
※完全予約制
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